MENU玄米は『完全食』と言われるほど、栄養が詰まっている。
でも、いくら栄養が詰まっていても、農薬を使って作られていたら、からだにとって良くないのではないか、毎食たべる主食だからこそお客様には安心してたべていただけるものを届けたいという想いから、農薬を使わずに育てる『循環農法』にたどりつきました。
『循環農法』とは、草や虫たちを敵とせず、無農薬、無化学肥料で有機肥料も使わず、極力耕しもしないで、雑草を完熟堆肥にし、その土の中の微生物や菌が作り出してくれる天然の肥料だけで育てる農法です。
最初は、「肥料をまったく使わずに作物が育つのか？」と不思議だったのですが、元気に成長する稲を見ていて、その意味がわかりました。
過剰な肥料がないぶん、すぐに大きくはなりませんが、生命の根本である『根っこ』がよく育つのです。田植えの時期には川からあがってきたメダカや、ザリガニが伸び伸びと泳いでいて、稲刈りの時期にはトンボや白鷺がやってきます。
大地の恵みをふんだんに受けながら元気に育った千葉県印旛郡栄町産の『循環農法玄米』、ひと粒ひと粒がしっかりしていて、噛みしめるたびに玄米の香ばしい香りと自然な甘さが口いっぱいに広がっていきます。
生命力あふれる『循環農法玄米』をぜひ一度お召し上がりください。
『1日１食玄米生活』で、心も体も元気になる過ごし方(＝かぐれStyle)を
管理栄養士がご提案します。
わたしたちの身体は日々食べたものでつくられています。
調子が良いときも、そうでないときも、食べたものが身体を支え続けています。
身近なものだけど大切なもの。そんな“たべもの”の事をもっと知って欲しい。
そんな想いから、理想的な健康食をご提案する場として、『長寿食堂かぐれ』をオープンしました。
『長寿食堂かぐれ』は管理栄養士が運営するお店で、今まで多くのお客様から、お身体のお悩みや食生活についてご相談を受けてきました。
「かぐれに通う事で健康食の基礎を知ることができた」や、「毎日の食に対する意識が変わった」など、
嬉しいお声もたくさんいただき、お客様と一緒に成長できたような気がします。
ですが、中には「食事をいくら頑張っても結果がでない…」というお悩みもあり、食事をすることが苦になってしまう現実も知ることができました。
どんなに栄養があるものでも、身体が元気でなければ活かすことができない。
どんなに体に良いものでも、美味しくなくては続かない。
大事なのは、「美味しい」「楽しい」「幸せ」と感じながら食べること。
わたしたち『かぐれStyle』では、いつまでもイキイキと過ごすために、無理なく楽しみながら
心も体も元気になる過ごし方(＝かぐれStyle)を発信していきます。
循環農法との出会い
こころもからだも元気でいられる過ごし方
～かぐれStyleが進めるカラダにいいこと～
①1日1食玄米を食べる
1日1食玄米を食べることで足りない栄養を補い、生命力・元気の源「氣」も補うことができる
②発酵食品を摂る
伝統製法で作られた栄養たっぷりの発酵食品を摂ることで食材がより一層美味しくなり心も身体も満足する
③ありのままでいる
身体に良いと分かっていてもストレスを感じてしまっては返って悪影響に。自然と笑顔になるような、
わくわくすることを見つけて選ぼう♪
～かぐれStyleが心がけていること～
①グルテンフリー
体質改善や疲れにくいからだになるために、なるべく玄米をたべることがおすすめ
②ネオニコフリー
毎日食べる主食だからこそ、できるだけネオニコ(農薬)フリーのものを
③ゆる無添加
からだに入れるものはなるべく自然のものを
☆心も体も無理せずサステナブル！1つでも続けられるものを見つけよう
からだにやさしいレシピ
管理栄養士が考えた
食卓が彩るからだにやさしいレシピ
発信中
販売店募集
「1日1食、玄米を日常に、そして循環型社会を目指して」 一緒に目指して頂ける企業様を募集しています。
